まだフリーターは自由だと思ってる? やりたいことがない人が知るべきこと

高校や大学卒業してもやりたいことが見つからずフリーターになる人は多い。
かくいう私も一度はフリーターになった。

でもその選択は本当に合理的なのか。

やりたいことがない人が本当に取るべき選択肢を考察する。

SPONSORED LINK

やりたいことがない人が普通取る選択肢 フリーターの現実

フリーターは誰でも簡単になれる。
履歴書書いて出して面接行くだけ。

フリーターという言葉からは自由が連想され、社会人と比べて休みや自由時間が取りやすいと考えられる。

でもその選択は多くの場合、間違っている。

なぜならフリーターの一般的な時給1000円前後。

これでは週5で8時間フル出勤しても月20日で160時間=160000円
ここから所得税、住民税、国民健康保険料、年金引くと手元に残るのは13万くらい
年収約150万ぽっちだ。

コンビニやファミレス夜勤で時給1300円だったとして
週5フル出勤で月20日で160時間=208000円
ここから税金とか全部引くと手元に残るのは17万くらい。
年収は約200万

東京で一人暮らしなら生活費で10万くらい簡単に消えるからフリーターじゃほとんど貯金できない。

フリーターになる人ってお金を稼ぎつつ、自由時間を使って何かしたいって人だと思うんだけどこれ実は全然現実的じゃないんだ。
貯金するにはシフト増やして給料上げなきゃいけないけどシフト増やせば自由時間が減ってやりたことはできなくなるから。

フリーターで自由時間とお金を同時に得られる職種は学歴の高い人が塾講師をやった場合ぐらいだと思う。
東大生や医大生なら家庭教師でも1時間5000円取れるからね。

あとは夜のお仕事くらいか。

それでもフリーターやりたい人は家賃のかからないリゾートバイトが地味にいい。
といっても時給は1000円前後なので大して稼げないけど。

時給の高い派遣社員や初任給がよくて残業のない会社の契約社員・正社員

フリーターと比べて圧倒的に優勢なのが時給のいい派遣社員や残業ない会社の契約社員・正社員だ。

フリーターと違って完全週休2日制+GWや年末年始などの長期休暇+祝日が休みなので時間がある。
さらに派遣社員は基本的に残業0時間。時給が仮にフリーター並だとしても派遣社員の方が休みの分自由時間が多い。

派遣社員の給料はピンかキリまであるがバイトよりは給料がいい場合が多い。
バイトとまったく同じ仕事内容なのに派遣社員ってだけで時給200円高かったりね。

正社員や契約社員もフリーターより給料いいのに休みが多い。
基本初任給20万くらいの会社が多いが、それでも時給換算すると1400円以上になることが多く、フリーターより稼げる。
初任給の高い仕事を選べばその差は歴然となる。

さらに残業のない会社を選べば自由時間も多くて給料もいい、というフリーターになるのが馬鹿みたいに思える選択肢になる。

また派遣社員は会社によるが契約社員・正社員は社会保険に入る分税金関係がフリーターよりお得になる。

しかも派遣・契約社員、正社員のいいところは職歴になること。
何かやりたいことが見つかって仮に就職したくなったときに職歴があるかないかで就職の難易度が大きく変わる。

フリーターはいくらバイトしまくっても職歴にならないから転職が難しい。
貯金も増えないし、キャリアも積み上がらない

それがフリーターの現実だ。
 

フリーターという横文字に騙されてはいけない。
本当は下手なフリーターより派遣社員、契約社員、正社員の方が全然自由度が高いのだ。

フリーターが唯一他と比べて優れている点は「責任感が低いこと」、「すぐ辞めれること」だが、派遣社員だってそうだし、今は転職が当たり前の時代だから契約社員・正社員だって辞めようと思えばすぐ辞めれる。(正社員の場合は入社時に最低2年はとか最低3年はとか言われることが多いがそんなの関係ない。)

世間一般の目で見るとフリーターは評価されにくい。
「世間の目なんか気にしない。俺は自由が好きなんじゃ!」って気持ちでフリーターやってる人は多いと思う。
でもその前に重大な事実に気づいてほしい。
 

フリーターは実はものすごく不自由な職業なのだ。
 

SPONSORED LINK

やりたいことがない人は金と時間で選択肢を買おう

やりたいことがない人がやるべきこと。

それはお金と時間を手に入れることだ。
なぜならお金と時間があればやりたいことができたときに何でもできるから。

やりたいことがないあなたがやるべきことはいざこれをやりたいってことが見つかったときにそれをやるのに必要な「お金と時間」を持ってることなんだ。
 

まず1つ目がお金を貯めること

例えば私の例を挙げると、私のやりたいことの1つはラスベガスでギャンブル修行してプロギャンブラーになること。
これを実現するためにはラスベガスで生活するためのお金とギャンブル資金が必要だ。
だから私は今会社の給料をできる限り貯金しつつ、副業でお金を稼ぐ手段を模索している。

これはもしお金と時間があればすぐにでも実現できることだ。

私がもし手元に500万あってネットビジネスで月収20万以上稼ぐ手段があればとっくにラスベガスに渡ってる。

私は他にも世界1周もしたいしワーホリでオーストラリアやカナダやドイツに1年ずつ住んだりとかもしたいと思ってる。
これもお金と時間がないとできないこと。

他にも何かビジネス始めたいってなって仕事辞めるには資金と生活費が必要だしお金は基本的に何やるにしてもある程度必要になるものなのだ。

お金がないとせっかくやりたいことがあっても物理的にできない。
もちろん借金するという選択肢もあるにはあるがリスクが大きい。
 

次に自由時間を使っていろんなことに挑戦したり趣味を満喫したりすること

やりたいことは何も仕事じゃなくていい。
趣味だって立派なやりたいことになる。

人によっては

会社で働くこと=生活費を稼ぐための作業
趣味を楽しむこと=本当の人生

と考えるほど。

別にやりたいことが仕事である必要なんかまったくなく、趣味を楽しむために仕事で最低限の生活費を稼ぐって意識でも全然いいのだ。
海外ではむしろこれが普通だし。

趣味のない人も自由時間が多ければその時間を使ってやりたいことがまったくない、ということはないと思う。
アニメ見るのだって漫画読むのだって立派な趣味だし。

仮に今趣味がないとしても自由時間が多ければその時間で何か新しいことをいくらでも始められる。
英語始めてみるとかボクシング初めてみるとか。
オンラインゲームだってポケモンGOだってモンハンだっていいわけだし。

また映画を見まくってたらやりたいことが見つかるってケースもあるから映画やドラマを見まくるのも面白い。
もちろんインスピレーションを得るって意味では読書もおすすめだ。

時間がないとこういうことをする余裕がなくなり、人生がつまらなくなる。

だからやりたいことがない人は今遊ぶ時間を増やすためにも、将来やりたいことが見つかったときのためにも、時間とお金を両方得られる選択肢を取っておくべき。

お金と時間で選択肢を買うのだ。

時給の低いフリーターはお金と時間をドブに捨てるようなもの。
今の仕事で「お金と時間」得られるか自問しよう。

まとめ

  • フリーターの現実は甘くない。
  • フリーターより正社員、派遣・契約社員の方が給料は高いし自由時間も多い
  • やりたいことが見つかると何かとお金と時間が必要になる
  • やりたいことがなくても趣味を楽しむために自由時間は多い方がいい
  • 今やりたいことがなくても将来やりたいことが見つかったときのため、またやりたいことを見つける刺激を得るためにもお金と自由時間は多い方がいい
SPONSORED LINK