ガンは1日で治り、転移ガンすら治せる時代がきた! 最新の治療法

ガンが1日で治り、転移ガンも治せる時代がやってきた。

2016年の今、すでに米国で臨床試験が始まっているという最新のガン治療法「近赤外線療法」

その驚きのガン撃退原理を解説する。

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ガンが1日で治り、転移ガンも治せる近赤外線療法とは?

  1. 近赤外線によって化学反応を起こす物質が付けてあるガン細胞だけに結合する物質を注射して身体の中に入れる
  2. この物質がガン細胞に結合するまで時間を置く
  3. 注入した物質がガン細胞に付着したら身体の外から近赤外線の光を照射

これでガン細胞に付着した物質が光と反応して起こす化学反応によってガン細胞を破壊するというもの。

注射して人体に無害な光を当てるだけという超シンプルなで身体に負担のない治療法。
治療は簡単で1日で終わるから日帰りだ。

どうだろう?

ものすごく合理的な方法ではないだろうか?

転移ガンも治すしくみ

近赤外線療法のすごいところはガン細胞だけを選択して攻撃できること。
つまり全身に転移したガンもこの仕組みで一気に退治することができてしまう。

さらに、すごいのはガン細胞だけが破壊されるということは周りにいる正常な細胞が極めて元気だということ。
ガン細胞が破壊されると近くにいる健康な免疫細胞がこの抗原を食べて情報をリンパ球に伝える。
するとリンパ球が分裂し、その抗原を持つ他の場所にあるガン細胞(転移ガン)を攻撃しに行く。

これによりガン細胞に対する免疫ができて再発を予防できるのではないかと言われている。

また、転移ガンの治療にはもう1つ別のやり方がある。
ガン細胞を直接攻撃するのではなく、ガン細胞の周りに存在する免疫抑制細胞(免疫細胞がガン細胞を攻撃することを邪魔している細胞)を叩くこと。
すると免疫抑制細胞による邪魔がなくなった免疫細胞が一気に活性化し、ガン細胞を食べてくれる。

この方法は先ほどの方法よりさらに強く免疫機能が働き、全身の免疫細胞にガン細胞の情報を拡散させるため、数時間後には免疫細胞が全身の転移ガンを一気に攻撃し始めるという。
マウス実験ではすでに効果は立証済みとのこと。

転移したら手遅れ、治らないと言われていたガンもこの方法なら治せてしまうだろう。
これまで「末期ガンです。余命半年です」と言われたような患者でも治るんじゃないだろうか?

かなり期待していいと思う。
 

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近赤外線治療の従来の治療法との比較

この治療法のすごいところは副作用がないこと。

近赤外線はテレビのリモコンにも使われる人体に無害な光だから安全。
身体に注入するガンと結合する物質もガン細胞としかくっつかないからガン細胞以外の正常な細胞は一切ダメージを受けることがない。

治療法自体も注射して少し待ってから光を当てるだけだから1日で終わる。
ガンの治療が日帰りでできるなんて誰が想像しただろう。

しかも別に特別効果な薬を使うわけでもないため、費用も大してかからないという。

従来のガンの治療法は「外科手術」「放射線療法」「化学療法」の3つがあった。
だがこれらのどれもが身体への負担が大きい。

外科手術は身体に負担をかけるからそう何回もできることではないし、全身に転移したガンに対しては無理だ。
放射線治療と化学療法は強烈な副作用があり、治療するとどんどん身体が弱っていき、髪の毛も抜けてしまう。

これは放射線や化学療法はガン細胞だけでなく、他の正常な細胞まで傷つけてしまうため。

しかも副作用が強いからといって必ず治るわけでもないし、治ったとしても再発し、2度目の治療には身体が耐えられないこともある。
それでいて医療費は膨大にかかる。

そんな従来のガン治療法とは完全に一線を画す今回開発された最新の治療法が近赤外線療法だ。

ガン細胞だけをピンポイントで破壊する。
このアイディアはすばらしいと思う。

アイディアの力 開発した日本人はノーベル賞とるだろう

そんなガン治療に革命を起こす発明をしたのはなんと日本人だった。
米国立衛生研究所(NIH)で働く研究員の小林久隆さんだ。

小林さんは学生の頃から免疫抗体の研究をしていて、20代の頃からガン細胞にくっつく抗体をガン治療に応用できるんじゃないかと考えていた。
それから30年、ついにそのアイディアを実用化まで持ってきたということだ。

ガン細胞にくっつきやすい物質がある

ならばその物質にガン細胞を殺す物質をつけて運べばいいのでは?

そんな誰でも思いつくような単純なアイディアだが、シンプルなアイディアを舐めてはいけない。

頭の硬い科学者たちは放射線や化学療法などに縛られてしまい、放射線や化学療法を使う前提でいかに副作用を小さくするかとか、どうやって転移がんにも対応できるようにするかとかしか考えないのではないだろうか。

例えばもし小学校や中学校の授業でガン細胞にくっつく物質があるんだよと教えられた子供は10人に1人ぐらいは「それ使ってガン細胞殺せないの?」って純粋に思うだろう。
初心に帰ってシンプルに考える。それがときに偉大な医学の進歩につながることがあるといういい例だろう。

そんなアイディアの話はさておき、アイディアを実行に移し、ガン治療の技術を大きく進めた功績は確実にノーベル賞ものだ。
小林さんのアイディアは将来何千万人もの命を救うことになるだろう。

シンプルなアイディアが医療界に革命を起こす。
アイディアの力はすごい。

まとめ

  • 近赤外線療法という新しいガンの治療法はガンを1日で治し、転移ガンすら治す
  • 近赤外線療法は副作用はないし成功率も高く、従来のガン治療を圧倒的に凌駕する
  • 近赤外線療法を開発した小林さんのアイディアはとってもシンプル。でもすごすぎる
 

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