カジノゲームの種類 ルールが簡単で初心者におすすめなゲームはどれ?

日本でカジノが解禁されようとしている。
これから初めてカジノをやるという人も多いと思う。

そんな初心者でもルールが簡単で覚えやすいゲームを紹介する。

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カジノゲームの種類 ルールが簡単で初心者におすすめなゲームはどれ?

ぶっちゃけ一番初心者向きなのはスロット

えーって思うかもしれないけど、一番初心者向きなのはスロットだ。
カジノにはスロットが大量にある。

もちろん、カジノの王道はテーブルゲーム。スロットは地味だ。
でもスロットはミニマムベット額(最低ベッド額)が他のゲームと比べて圧倒的に小さい。

ブラックジャックが5-10$ならスロットは0.1$から賭けれる。
ちなみにブラックジャックみたいなテーブルゲームのミニマムベット額は10$~のカジノがもっとも多く、次いで5$~。

なので資金100$程度ではまともに遊べない。最低300$くらいは欲しい。(目安はミニマムベッド額の50倍)

なので負けたときの被害額を考えても基本ただボタン押すだけという簡単さからしてもスロットが一番初心者向き。

というかそもそもカジノ資金が少なすぎる人(100$以下)はテーブルゲームをやるお金がないので必然的にスロットをやることになるだろう。

ただし、スロットはハウスエッジが一番大きく、一番負けやすいゲームでもある。
少ない資金で大金を当てる夢があるので、ハマりすぎ注意。

ペイアウト率(賭け額に対して戻ってくる額の割合)の目安
約90~95%
 

資金はないけど楽しみたい初心者はルーレット

ルーレットはテーブルゲームの中で一番ミニマムベット額が小さく、かつ初心者でもルールが明確でわかりやすい。

特に初心者でも簡単なのが

  • 赤か黒か
  • 偶数か奇数か
  • 大小(1~18 or 19~36)

という5分5分賭け。

これなら50%の確率で勝てるよね?って思うかもしれないが、厳密には違う。
なぜなら、ルーレットには0があるからだ。

しかもルールによっては0と00と0が2つあるものもあり、これはプレイヤー不利なものだ。

それでも他のゲームと比べて勝ち負けが視覚的に非常にわかりやすく、見る楽しみもあり、賭け金も少なくて済むので初心者にはおすすめだ。

ペイアウト率 約95~97%
 

日本人に一番馴染みのあるゲーム、ブラックジャック

ブラックジャックはトランプで一度遊んだことがある人も多いから日本人にとって一番とっつきやすいゲームだと思う。
ルールも比較的簡単で覚えやすい。

ただ覚えることが若干多いのでとにかく簡単なのがいい!という人はここは読み飛ばして次のバカラを見た方がいいかもしれない。

ブラックジャックのルール自体は簡単で2~4枚くらいのカードで数字の合計21を目指すゲーム。
ディーラー対プレイヤーで勝負して、より21に近い方が勝ち。ただし、22以上になってしまうと強制的に負け。

まず数字の数え方だが、絵札は全部10で数え、Aは1か11を選択できる。
 

ブラックジャック用語

これ知らないとゲームができないので解説しておく。
 

Hit(ヒット)

カードを1枚追加すること
テーブルを指か手のひらでとんとんとタップすることで「Hit」の意志表示になる。

Stay(ステイ)

カードを追加せず、そのままの数字で現状維持すること。
手のひらを正面に向けて軽く横に仰ぐと「Stay」の意志表示になる。

BURST(バースト)

ヒットして1枚カードを追加したときに21を超えてしまうこと。
バーストしてしまうとその時点で強制負けになり、賭け金を没収される。
 
手の合図の仕方は実際に現地に行って周りのプレイヤーを観察して真似すればいい。
 

ブラックジャックのゲームの進行

  1. 席に着いたらまずミニマムベッド額以上のチップを自分のテーブルに置いて賭ける
  2. 全員がチップを賭け終わるとディーラーが各プレイヤーとディーラー自身に2枚ずつカードを配る
  3.  
    このとき、プレイヤーのカードは2枚とも表向き、ディーラーのカードは1枚だけ表向きにされている。

  4. ディーラーが各プレイヤーに順に「Hit? or Stay?」、または「Action?」と聞いてくるのでどちらにするか選択する
  5.  
    このときHitして数字が22を超えてしまうと賭け金をその場で没収される。

  6. 全プレイヤーのアクションが終わったらディーラーがディーラー自身の2枚目のカードをめくる
  7.  
    このときディーラーができるアクションは決まっていて、

    数字が17以上ならStay
    数字が16以下ならHit

    しなければならない。

つまりディーラーの手は決まっていて
17、18、19、20、21、22以上(バースト)のどれかだ。

そう考えるとブラックジャックは一見、プレイヤー有利に見える。
だってディーラーは選択肢が決まっていて選べないのだから。

特に16以下では絶対ヒットしなきゃいけないのでバーストする確率が結構高い。

なのになぜディーラーが有利かというと以下のルールがあるからだ。

プレイヤーとディーラー両方がバーストした場合、ディーラーの勝ち。

ルールをもう1度見てほしい。ディーラーは全プレイヤーがアクションを終えてから自分のカードをめくる。
でもその前に22を超えてしまったプレイヤーはすでにその時点で賭け金を没収されてしまう。

だからバースト対バーストが引き分けではなくディーラーの勝ちになってしまう。

なのでブラックジャックのセオリーの1つに、ディーラーがバーストする確率が高いときにステイしてディーラーのバーストを待つこと、というのがある。

例えばディーラーの1枚目のカードが4、5、6だった場合、他のカードに比べてバーストする確率が高い。
なぜならデッキに一番多いカードは10だからだ。

4+10=14
5+10=15
6+10=16

これらの数字になった場合、ディーラーは16以下なので強制的に3枚目のカードを引かなければならない。
14、15、16のときに3枚目のカードを引いてバーストする確率はかなり高い。

したがってディーラーのカードが4、5、6みたいなカードだったら例えあなたのカードが12、13、14みたいに弱くてもステイした方が勝率が上がる。

また、ディーラーの1枚目のカードが10のときは17以上になる確率が高いのであなたのカードが16以下ならヒットした方がいいということも知っておこう。
10だけでなく7、8、9のときも10を引けば17、18、19となるから同様だ。さらにAも強い。

つまり、ディーラーの1枚目が4、5、6のときは弱いので保守的にプレイ(ステイ多め)し、
ディーラーの1枚目が7、8、9、10、Aのときは積極的にプレイ(ヒット多め)するのがセオリーだ。

2と3のときはどちらでもいい。

また、ブラックジャックにはベーシックストラテジーという表があり、これにプレイヤーのカードが何でディーラーのカードが何のときはヒットすべきとかステイすべきみたいなことが書いてある。

これは確率的にもっとも勝率の高いアクションがどれかを数学者がすべて計算して作られたものだ。
ブラックジャックで勝つにはこの表を暗記してしまうのが一番手っ取り早い。「ブラックジャック ベーシックストラテジー」でググれば出てくるのでググってみてほしい。

まぁ初心者なら完全に暗記しなくてもディーラーが4、5、6のときは迷ったらステイ、7、8、9、10のときは迷ったらヒットと覚えるだけでも結構違うと思う。

また、ブラックジャックにはヒットとステイ以外に、ダブルダウン(賭け金2倍)、スプリット(カードを分割して1枚ずつに)、サレンダー(降参)というのがある。

これは応用編なので初心者はやらなくても問題はないのだが、一応セオリー中のセオリーだけ解説しておく。
 

ダブルダウン

ルール

賭け金を追加して2倍にする。代わりに1枚しかカードを引けない
ただし、カードが9、10、11のときしかできない、または10、11のときしかできない、あるいは Any Doubleといっ数字関係なくできるなどカジノによってルールが分かれる。
 

セオリー

あなたのカードの合計が11のときは100%ダブルダウン(10引いて21になる確率が高いので)
あなたのカードの合計が9か10で、かつディーラーのカードが4~6などの弱いカードのときは積極的にダブルダウン(勝率が高いので)
 

スプリット

ルール

2枚のカードを1枚ずつに分け最初にベットした額と同額を追加して賭ける。
ただし、2枚のカードが同じ数字のときしかできない。
 

セオリー

あなたのカードが88のときは100%スプリット(16は一番弱いので)
あなたのカードがAAのときは100%スプリット(Tを引いて21になる確率が高いので)

あなたのカードがTTのときは絶対やっちゃだめ(20は強いので分けるのもったいない)
あなたのカードが55のときは絶対やっちゃだめ(10は強いけど5は弱いので)
 

もっと詳しくダブルダウンやスプリットすべき場面を知りたい人はベーシックストラテジーに全部書いてあるのでを参考にするといい。

初心者はとりあえず11はダブル、88とAAはスプリットと覚えておけばいい。

ペイアウト率96~98%
完璧にベーシックストラテジーに従った場合のペイアウト率98~99.7%

※ローカルルールによってペイアウト率が異なる。
 

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初心者にとってルールが一番簡単なバカラ

ブラックジャックと似てるけどちょっと違うのがバカラ。
バカラはほとんど5分5分でコインの表裏に賭けるようなイメージのゲーム。

実はブラックジャックより全然簡単でより初心者向けなのはバカラだ。
 

バカラのルール

数字の数え方はブラックジャックと一緒で絵札は全部10、Aは1か11。

ブラックジャックと違うのはディーラー対プレイヤーではなく、プレイヤーとバンカーに分かれて戦うこと。

それもあなたがプレイヤーやバンカーになるのではなく、プレイヤーとバンカーはディーラーが操作し、あなたはどっちが勝つか予想して賭けるだけ。

またブラックジャックは数字の合計が21になることを目指すゲームだが、バカラは9が一番強く、かつ10以上の数字は存在しない。

どういうことかというと10は0と同じで一番弱く、11以上は1ケタ目の数字が反映される。
なので11=1だし、15=5だ。

で、9が一番強くて0が一番弱い。あとは9に数字が近ければ近いほど強い。
 

バカラの賭け方

バカラの賭け方は3つ

  • プレイヤーの勝ち
  • バンカーの勝ち
  • タイ(引き分け)

 

基本的にプレイヤーかバンカーの勝ちに賭ける。

タイに賭けてもいいのだが、実はプレイヤーかバンカーに賭けていてタイになった場合、賭け金がそのまま戻ってくる。
つまりタイになっても損しないのだ。

だから基本的にタイに賭ける人はいない。
 

バカラのゲーム進行

  1. 各プレイヤーがテーブルのプレイヤー、バンカー、タイのところに賭け金を置く
  2. ディーラーがプレイヤーとバンカーに2枚ずつカードを配る
  3. ディーラーが「ヒット&スタンドチャート」に従い、ヒット(カードをもう1枚追加)したり、スタンド(そのまま)したりする

 

ブラックジャックではプレイヤーがやることをディーラーが勝手にやってくれると思えばいい。

またバカラでは大勢のプレイヤーが同時にプレイヤー、バンカーに賭けるため、同じバンカーに賭けた者同士で盛り上がったりする。

タイに賭けず、プレイヤーかバンカーのみに賭け続ければ初心者でも勝率は5分なので本当に簡単に勝ちやすい。
もちろん運勝負なので運が悪ければ負けるが。

要するにプレイヤーが勝つかバンカーが勝つかのただのコインの表裏を当てるゲームなので戦略性は薄いが、それにもかかわらず中毒になる人が多い不思議な魅力を持つゲーム、それがバカラだ。

ペイアウト率約98~99%
 

初心者にはおすすめできないけど唯一運ではなく実力で勝てるゲーム、ポーカー

ここまで初心者向けのゲームを紹介してきたけど一応、カジノには運ではなく実力で勝てるゲームがあるんだよということを知ってもらいたいのでポーカーも紹介しておく。

そう、ポーカーはカジノゲームで唯一運だけじゃない実力のゲームだ。

なぜならポーカーはプレイヤー vs プレイヤーなので。
(※一応カジノにはプレイヤー vs ディーラーのポーカーもある。)

ギャンブルというのは基本的に運で勝負するもの。
それが実力で勝負できるというのは、正直ギャンブル好きにはたまらない。

特に麻雀が好きな人はポーカーを好きになる可能性が高いと思う。

ポーカーと言えば日本人にとっては5枚の手札を使うトランプゲームのポーカーに馴染みがあると思う。
でもカジノのポーカーはこれとは全く違う。

手札はたったの2枚だけ。
あとは場に共通カードが3~5枚。

手札と場の共通カードを組み合わせて役を作る。
それがカジノで行われるテキサスホールデムポーカーだ。

共通カードがあるおかげで相手の手札が結構な確率で予想できるため、心理戦要素が非常に強く、駆け引きが熱い。

麻雀と一緒でポーカーの世界にはプロが存在し、世界中で賞金億越えのトーナメントが開かれている。

実力で勝てるゲームなのでやりがいはあるし、強くなればデカい賞金が出る大会に参加して一攫千金も狙える。

アメリカでは小学生の将来の夢ランキングトップ10にプロポーカープレイヤーが入るほどの人気ぶりでテレビ中継もされている。

というわけで私個人的にはポーカーごり押しだ。興味のある方は以下の記事を読んでみてほしい。

カジノゲームを覚えたいなら100%ポーカーをおすすめする理由

2016.11.14

まとめ

  • カジノゲームの中でルールが一番簡単で賭け金も少ないのはスロット
  • テーブルゲームは基本最低ベット額が大きめだが、一番少ないのはルーレット
  • テーブルゲームではブラックジャックとバカラが初心者向き
  • ポーカーは上級者向けだけど実力で勝てるゲームなので一番やりがいがある
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