コンタクトの長時間使用や長期間使用は目に悪い? 眼科医は使わないのはなぜ?

コンタクトって長時間連続使用するのはよくないんだよね?
でも実際日本人が普通に生活すると12時間を超えてしまう。

しょうがいないじゃん!

そんなこと言ったらコンタクトつけれないし!

なんて思ってない?

それに長時間だけじゃなく、長期間使ったときの影響も考えてる?

この記事では、コンタクトの長時間使用や長期間使用が目に与える影響や眼科医がコンタクトを使わない理由を解説する。

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コンタクトの長時間使用が目に与える影響

コンタクトをしている間は、眼の細胞が呼吸しにくい状態になっている。

というかそもそも目の細胞(角膜)は呼吸してるのだ。
角膜には血管が通ってないため、血液による栄養補給はできず、外部から酸素を取り込んで呼吸してる。

でもコンタクトをつけると角膜を覆ってしまうため、角膜の呼吸が減る。

この状態でコンタクトの連続使用時間が12時間を超えると目の細胞(角膜)に影響があると言われている。

ちなみに私は仕事中コンタクトをしていた時期があり、連続使用時間が12時間を余裕で超える日も度々あった。

そのときはやはり12時間を超える頃になると目がゴロゴロしてつらくなってくるので、12時間以上がよくない、というのは本当だと思う。

コンタクトの長期間使用が目に与える影響

コンタクトは1日に長時間使用するのはよくないことはわかったと思う。

でもそれだけじゃない。

仮に1日の連続使用時間12時間以内を守ってたとしても何十年もコンタクトを使い続ければ目の細胞は徐々にダメージを受けていく。

再生しない眼の角膜内皮細胞は年齢と共に自然に減るものだが、コンタクトを使うと減少スピードを早めてしまう。

角膜内皮細胞が一定数以下になるとコンタクトをつけれなくなり、レーシック手術も受けれなくなってしまう。

ネットでコンタクト25年限界説とかあるのはこのためだ。

といっても25年説には医学的根拠があるわけじゃないし、実際に30年以上使ってて平気な人もいる。

連続使用時間を守って正しく使い、定期的に角膜の細胞数の検査をするといい。
 

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眼科医にメガネが多いのはなぜか?

眼科医にはコンタクトを使う人が少ない。
それはやはり、みんな勉強してコンタクトの害を知ってるからだ。

眼の角膜の内皮細胞が再生しないことを。

コンタクトは種類によって差があるが、どんなに性能のいいものでも眼の細胞の呼吸を多少なりとも妨げる。

これが短期間ならそれほど影響はない。
でも長期間つけていれば徐々に角膜の細胞に傷がついたり、細胞が減ったりしてしまう。

その結果老後に視力が急激に落ちたり、失明するリスクが出てきたりする。

もちろん、正しい使い方をすればここまで深刻な影響はないけど、リスクは多少なりともあるということだ。

コンタクトはリスクを知った上で使おう

別にだからコンタクトを使うなという話じゃない。
コンタクトは非常に便利なものだ。

例えばスポーツ選手は、メガネではプレイできなかったが、コンタクトを使うことで初めてプレイできる人もいるだろう。

また、メガネで外見にコンプレックスのあった人が、コンタクトに変えたことで自分に自信が持て、内面が大きく変わることもあるだろう。

それに今は技術が進んでいて、コンタクトの酸素透過率(酸素がコンタクトを通過して目の角膜に届く割合)はどんどん上がってきている。

それでもコンタクトを使うには、少なからずリスクがある。
今すぐには何も起きないし、自覚症状も出ない。

でも長期的に見ると、目は何かしらの影響を受けているのだ。

コンタクトはそういうリスクがあることを知った上で使うべきだと思う。

まとめ

  • コンタクトの長時間使用(12時間以上)は目に悪い
  • コンタクトの長期間使用も目に悪い
  • 眼科医は目の細胞「角膜」の内皮細胞が再生しないことを知っているため、コンタクトを使う人が少ない
  • コンタクトは便利だけど、リスクを知って使うべき
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