受験生が夏休みに宿題をやってはいけない理由と本当にやるべきこと

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受験生の諸君、勉強の調子はどうだろうか?

え? 夏休みの宿題が多すぎて泣いてるって?

そんなものさっさと捨ててしまえ!

この記事では受験生が夏休みの宿題をやってはいけない理由と本当にやるべきことは何なのか解説する。

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受験生が夏休みに宿題をやってはいけない理由

まず宿題とは何だろうか?

先生がクラス全体の成績を上げるために生徒に課す課題だ。
怖い先生は宿題やらないとぶちギレたりもする。

ってことで受験生も夏休みに宿題に追われることになる。

でも宿題をやる前にあなたがやるべきことをよく考えてみてほしい。

  • あなたの苦手教科は何だろうか?
  • あなたの得意分野は何だろうか?
  • あなたの伸びしろはどこだろうか?
  • あなたの目標はどこだろうか?

これらのことを自問したあとにもう一度宿題を見てほしい。
そして考えてみてほしい。

この宿題は今自分がやるべきことなのか、と。

宿題はクラス全員に同じものが与えられる。
でも受験生一人一人がやるべきことは全員違う。

そりゃそうだ。
人によって苦手教科や得意教科は違うし、何よりも目標が全然違うのだから。

東大に行く人は他の人の10倍勉強すべきだし、とりあえず国立ならどこでもいい人なら偏差値50前後を目指してそれなりに勉強すればいい。

でも宿題はそんなことにはお構いなしに、クラス全員に対して同じものが出される。

それをやったことであなたの成績は上がるだろうか?
 

正直に言おう。私は夏休みに一応宿題をやった。
特に数学の宿題が多すぎて、毎日10時間くらい勉強していた。

・・・その結果、成績が落ちた。
 

それからは一切宿題なんて無視して自分で自分がやるべきことは何かを考え、実行した。
その結果、成績はどんどん上がった。

勉強時間的にはどう考えても、夏休みに勉強した時間の方が長かったはずだ。
にもかかわらず、夏休みの宿題中心の勉強は私にとって何の役にも立たず、時間の無駄になった。

それも10時間 x 40日 = 400時間という、受験生にとって貴重な時間が、宿題のせいで水の泡に消えたのだ。

これは恐ろしいことではないだろうか?

私にとって夏休みに宿題をやることは、夏休み中ずっとゲームばかりしていることと何も変わらなかったのだ。

しかし夏休み以降、平日は1日4時間くらい、休日は10時間くらい、全部自分でやるべきことを考えてやったところ、短期間で成績を上げることに成功した。

勉強というのは、自分でやるものであり、人から指示されてやるものではないのだ。
 

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受験生が夏休みに本当にやるべきこと

では、受験生が夏休みに本当にやるべきことは何なのか、私の経験を元に具体的に解説する。
 

  1. 目標を決める
  2. 目標に到達するためにあと何点必要なのかを知る
  3. 自分の模試の結果を見て伸びしろはどこかを知る
  4. どこをどう伸ばせば目標の点数を達成できるか考える
  5. そのために必要な勉強をする

 

目標を決める

まず目標の大学は決まっているだろうか?

決まっているなら話は早い。次に進んでいい。
決まってない場合は大まかでいいので、考えよう。

マーチを目指すのか、とりあえず国立ならどこでもいいのか。

マーチを目指すなら偏差値60は欲しい。
とりあえず国立なら偏差値45でも入れるが、50以上あった方が選択肢は広がる。

それで具体的に偏差値をいくつくらいまで上げたいのかまでは考えておこう。
 

目標に到達するためにあと何点必要なのかを知る

次に目標達成のために点数を何点伸ばす必要があるのかを調べよう。

今の自分の偏差値と目標偏差値を比べ、目標偏差値の人の平均点数を知る。
これは模試の結果の中にそういうデータが出ていると思うのでそれを見ればいい。

その点数と自分の今の点数の間に何点開きがあるのかを知る。
つまり、あと何点上げれば目標偏差値に到達できるかだ。
 

自分の模試の結果を見て伸びしろはどこかを知る

次に、自分の過去の模試の結果を見て、どこに伸びしろがあるかを考えてみよう。

例えば数学が苦手だった私の場合、数学Aが50点くらい、数学Bが40点くらいだった。
また物理に至っては20点だった。

これらを全部80点にしたらどうなるか?
なんと130点も上げれる。

逆に私は英語は得意で140点だった。
これを160点まで上げた場合、伸びるのはたったの20点。

これならどっちを伸ばすべきかは明白だ。

このように、基本的には苦手教科の克服は伸びしろが大きく、点数を一気に上げやすい。
もしあなたにも苦手教科があるなら、チャンスと思えばいい。
 

どこをどう伸ばせば目標の点数を達成できるか考える

目標達成までにあと何点必要かはわかった。
自分の点数の伸びしろもわかった。

これだけわかればもうどうすればいいかは明白だと思う。

伸びしろの大きい部分を攻めて、目標達成に必要な点数分上げればいい。

伸びしろの大きい部分を攻めれば攻めるほど一気に点数が上がるから、モチベーションアップにつながる。

そうなればそのあとも一気に点数は上がっていくだろう。
点数が上がればさらにやる気が高まり次の苦手分野を攻めれる。

これで好循環が生まれれば受験は制したようなものだ。
 

そのために必要な勉強をする

ここまでで自分がどこを勉強すべきか、どの順番で勉強すべきかはわかったはずだ。

あとは行動に移すだけ。
私の場合は、主に数学や物理の苦手克服だった。

苦手克服はそんなに難しくない。
私がやった苦手克服の具体的な方法を紹介する。
 

私のやった苦手克服の方法

私の場合、そもそもなぜ数学や物理が苦手になったかというと、途中で授業についていけなくなったからだった。

特に物理は先生の授業がわかりにくく、私以外も苦手な人が多い状態だった。

この場合、理論からわかってないからまず参考書を読んで一から復習すればいい。

私はアマゾンで評価の高い参考書をいくつか買い、読みあさって授業でつまずいた部分を含め理解し直した。

一分野理解したらその分野の問題を解いてみて、解けることを確認したら次の分野に行く。

苦手克服はこのプロセスの繰り返しだ。

私はこのやり方で数学と物理の苦手を克服し、センター試験では、全部80点以上取れた。

これだけで130点もアップしたので、私はセンター後に志望校を1個上のレベルに上げるか迷ったくらいだ。

このように、苦手分野の克服は点数アップにものすごく効果的。
夏休みこれをやらずに宿題をやってた私が馬鹿すぎて笑えてくるくらい。

まとめ 自分がすべきことは自分にしかわからない

以上書いてきたことをまとめると、自分がやるべきことは自分にしかわからないってこと。

受験生の夏休みは受け身で宿題やる時期じゃない。
自分に一番合った方法で確実に成績を上げるための勉強をすべき時期だ。

だから宿題は適当に答え見ながらやったフリだけして自分のやるべきことをやろう。

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