書評「ゼロ 堀江貴文」 ゼロにイチを足していくのが目標到達の近道

初めてホリエモンの本を読んだ。

ゼロ

何て強烈なタイトルだ。 タイトル負けしてるんじゃないか?

その疑いは読み始めてすぐに晴れた。 やっぱりホリエモンは本物の大物だった。

私はタイトルに惹かれて即決で買ったのでそのときは気づかなかったが、これアマゾンで465のレビューがついていた。評価もかなり高い。

実際読んでみて思ったより全然内容が濃くて驚いた。
でも内容は濃いのにめちゃめちゃ読みやすい。

それは彼が冗長表現を避け、シンプルな言葉で語ることに徹してくれたからだと思う。

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書評「ゼロ 堀江貴文」 この本が1番伝えたい事は、目標到達へのシンプルなコツ

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

この本のサブタイトルは「なにもない自分に小さなイチを足していく」

それが意味することは何か、解説しよう。

人は何か新しいこと(ビジネスとか英語とか)を始めようとするとき、掛け算というショートカットをしたがる。

そりゃそうだ。誰だって楽して成功したいと思ってるんだから。

でもそれは無理なんだ。

だってゼロにいくらかけてもゼロだから・・・。
 

始めはゼロにイチを足していくしかない。

それはとっても地道な作業だ。でもやるしかない。なぜなら本当はそれが1番の最短距離だからだ。

ホリエモンだって最初はゼロの自分に小さなイチを積み重ねていくことで成功した。
足し算ができないと掛け算はできない。

本当にこれは何にでも応用できる基本定理みたいなものなんだと思う。

ゼロからイチ

イチからニ

と1ずつ地道に積み上げていく。

10とか20ぐらいになって初めて掛け算で一気に増やすことを考え始める。

私がこの本から学んだことでもっとも意味のあることはこれだ。
何か新しいことを始めるとき、この本を読み返したいと思う。
 

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ゼロの要点だけ伝えるなら

目次
第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言った──仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない
引用元:Amazon

目次はこうなってるけど実際はかなり細かくいろんなことを書いている。

でも大まかに言えば前半はホリエモンの牢獄体験談と少年時代の過去話。
後半はホリエモンが人生で学んだ生きていく上で重要なことをひたすら伝えていく。

ホリエモンのファンでもそうでなくても彼の過去話は読む価値あると思う。
後半はだれにとってもタメになる話ばかり。

特に自信のつけ方、自立とは何か、本当の働き方、時間を他人に預けるか、自分で使うかの違いなどは秀逸だ。

ホリエモンの過去

前半はホリエモンの過去話だ。ホリエモンは今まで成功ストーリーは何度も語ってきた。
でも成功する前の少年時代については語ってこなかった。

刑務所生活を終えて失うものが亡くなった彼はあまり語りたくなかった自分の過去を語り出す・・・。

詳細は書かないでおく。
興味のある人のために1個だけ教えちゃうとホリエモンは学生時代まったくモテなかった。

あとホリエモンがひねくれ者に育った理由がよくわかった。

また高校3年の春にF判定から東大にストレートで受かった話にも驚いた。
その頭の良さは置いといて驚いたポイントは東大に行くって決めた理由だ。

親を説得するための言い訳がほしかったから。

これブラック企業で働いてる人に特に読んでほしいな。

やりたいことがある→どうすれば実現できるか考える→実行する

成功者の生き方はシンプルだ。

まとめ

長く書こうと思えばいくらでも書けてしまうのだが、この本を見習って重要なことだけをシンプルに書いた。
この本が言いたい重要なことは成功がゼロにイチを足していく地道な作業から始まることだ。
 


ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
 

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