Kindle Unlimitedで読めるネットビジネス本のおすすめベスト１０！

Kindle Unlimited（月額980円）では、さまざまな種類の本が読めます。

ネットで副業で稼ぐことを目標にしてる人にとっては、ネットビジネス関係の本が無料で読めるのはありがたいですよね。

しかし無料のものには全然中身のないものも多数あります。

そこでKindle Unlimitedで読めるネットビジネス関係の本の中から本当に使える本だけを10冊ピックアップしてランキングにしました。

それではランキング10位の本から紹介していきますね。

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目次（クリックするとジャンプします）

Kindle Unlimitedで読めるネットビジネス本のおすすめベスト１０！

10位：99%のブロガーが知らない月50万円稼ぐブログの仕組みづくり～冴えないブロガーと過去の実績アフィリエイターの物語～

物語形式になっていますが、絵もないので物語として読むとそれほど面白くないです。

ハウツー本を読みやすくする為に漫画にするのはありでも、タイムトラベル式のSF小説でおっさん達がアフィリエイトで持論を戦わせたり、未来の知識を使って過去のアフィリエイトで稼いでいく、というのは正直いらない設定かなと思いました。

ぶっちゃけもっとお堅いビジネス書形式にしてもらったほうが読みやすいと思います。

私は稼ぎたいのであって、登場人物のトークに読み応えの無いSF小説が読みたいわけではないので。

ただコーチ役のスティーブがジェームスとジョンの悪い所を容赦なく指摘しながら話を進めていき、時に著者さんの実体験も交えてアフィリエイトにおける大事な事が語られていくのは自分もブログで収益を得られるかもと期待させてくれます。

1巻のキーワードリサーチを4つに分ける考え方の説明はこれから活かしたいです。

ブロガーがファンを増やせば、薄い関連性のカテゴリをこじつけてもアクセスが集められるようになるというのは、今まであれもこれもという雑多なジャンルを狙わずに1つに絞って内容を濃く書くべきと思っていた私には初耳でした。

これからは検索しない時代になるという著者さんの考えは、AIの進歩でそこまで行くかな?行くとしても結論を急ぎすぎじゃないかな?という気持ちになり、この話に関しては私はやや懐疑的になりました。

他にも著者さんの実話でカメラ情報の読者を分析した結果を教えてくれていますが、男女で求める情報が大きく違うのは、これまで同じキーワードを扱う時に男女別に合わせたブログなど思いつきもしなかった私には目からウロコでした。

他には、初心者は対象にしていないせいか、PPCアフィリエイト、ホワイトハットSEOなど本書内に登場する専門用語の説明が無いのもこの本の注意点です。

口コミサイトで玄人が素人に知識自慢して自己満足で叩いているとかそういう事は興味が無いなと思いました。

2巻は1巻に比べて物語を結末に導く事ばかりしているように感じられてしまい、1巻を読んでおけば2巻を読む必要が薄く感じられました。

9位：仮想通貨で笑う長者たち: ～仮想通貨はビットコインだけじゃない～

「仮想通貨で笑う長者たち」ですがビットコインに使われている分散型管理台帳の説明がとても分かりやすいです。

おかげで承認が何分事に行われているかなど知らなかった私は1つ賢くなった気分です。

この本以外の、amazonの読み放題対象の暗号通貨の本も私は何冊も読みましたが、説明が省かれている所が多いです。

ビットコインの発行上限枚数の事、暗号通貨を誕生させるきっかけになった論文を発表した人物の仮名、ブロックチェーンについてはわずかに説明があるだけでした。

あとは本を書いた人の仮想通貨の投機的な事に関する考えや運用によって儲けた額などが書かれているなど、ちょっと情報不足感があり、もっと詳しく知りたく、別の本を読みたいと思いました。

そして30日月額980円の読み放題から暗号通貨やビジネスについて書かれた本を新しい順番に次々ダウンロードしていて「仮想通貨で笑う長者たち(以下略)」というこの本がボリュームが多く、読んだ中で一番丁寧で分かりやすい説明だと感じました。

プルーフオブワークという考え方がビットコインの場合どのようにして不正取引の防止をやっているかを、難解な用語を極力減らしながら説明してくれています。

店で商品を仮想通貨で買ったという例え話から、不正を排除する仕組みを学ぶ事が出来ました。

ただ、この本にも少し分かりにくい所がありました。

どうしても専門用語を使わないと駄目な部分は仕方ないのかもしれませんが、ブロックチェーンの最後尾の承認作業の説明は、数学的な難しい専門用語(ハッシュ値、ハッシュ関数、ノンス値)などで暗号部分の説明に踏み込んでいる部分は私にはサッパリでした。

10分間の間に、方程式のない運任せのパズルを解くのに、一番早いスピードで処理できるコンピュータが有利という考えで理解した事になるのかな?と私は思いました。

ビットコインを流通させるのに大きな役割を果たしたのが、結構有名な犯罪組織だというのにはびっくりしました。こういうビジネスとは関係のない豆知識も教えてくれるためこの本は読みやすくていいです。

仮想通貨で一財産築いた人達のインタビューも稼ぐのに参考になりそうだと思いました。

中でも石田さんというFXにも詳しい人の仮想通貨で投機をする時の手法などは何度も読み返そうと思っています。

8位：380頁！キンドル本出版の実況中継！Googleドキュメントを無料で使ってPCスマホの2刀流で本を作り、無料アプリで表紙画像を自作して、無料サイトでサイズを拡大して、Amazonに本を提出する！無料配布キャンペーンを活用する！キンドル本出版の最初から最後までを200枚超のキャプチャ画像を用いて初心者でも直感的に作業が進むように手順を分かりやすく解説！

ずいぶんと長いタイトルですね。

実は、この本の作者「ふがふがフーガ」さんが本書内で、自己啓発本のようにネガティブ思考は辞めたほうがよい、自分に受け入れられない情報でも試してみたほうがよいなどという部分は、他の書籍でも同じような事が書いてあったので読む気が少し低下しそうになりました。

しかしそこで辞めず最後まで読んでよかったと思います。

なぜならこの本の一番の売りは自己啓発めいた部分ではなく、キンドル本出版に関する充実した解説だからです。

電子書籍をamazonで出版してお金儲けをしようと思い立っても、本の表紙に使う画像を専門の会社に依頼すると数万円以上かかってしまうという事になりかねません。

ですから画像編集のフリーソフトの使い方を、操作しなければならない画面を本書に表示してくれて、赤丸で重要な箇所を囲んだり、で赤ペンで矢印、
記入しなくてよい所は赤ペンでバツ印などを画面説明と一緒に挿入してくれているのは大変ありがたい事です。

私はPNGファイルとやらがほぼ分からない状態だったのでこの本がなければフリーソフトの使い方が分からず途中で投げ出していたと思います。

amazonのキンドル本の詳細の埋め方も、1手順ずつ画面を紹介してくれているので至れり尽くせりで本当に助かります。

なお、googleアカウントの取得方法は簡単に調べられるという理由で本書内での説明は省かれています。

私は作業手順の詳細かつ濃密な解説が一番役に立ったのですが、それら以外にも本を書く時に詰まってしまわない為の著者さんの工夫なども付けてくれています。

7位：雑記ブロガーは今こそ電子書籍を書こう！: 広告収入脱却のススメ

この本の一番凄い所は、電子書籍を出版したい人に表紙を無料でプレゼントしてくれるという部分です。

電子書籍を売ってみたくても、表紙の作成というめんどくさい作業が待っているので、この本に付けてくれている特典を知らずにkindleアンリミテッド読み放題で0円購入対象本を片っ端から新着順に漁っていて買ったので嬉しい誤算でした。

アフィリエイトや電子書籍出版で稼ぐ方法は、これ教えて貰っても収益の増加に繋がりそうにないというような感じです。

あまり期待して読むと落ち込むかもしれません。

紹介されているASPは私は知らない会社がありました。

初心者に無料で教えてくれるプランがあるアフィリエイト会社のようですが、有料サポートと無料サポートがあるASPですが、本書内でこのASPは無料サポートで何をどこまでブログ収益の手伝いをしてくれるのか詳しく書いて欲しかったと思います。

いちいち儲かるかどうかも不明なASPに登録したくないというのが正直な感想です。

電子書籍の売れるジャンルも本書で、さわりだけ簡単に触れてくれています。

amazonの読み放題で数百万もの売り上げを出せるジャンルは全く知らなかったので情報に疎い私には、このぐらいの情報でも興味を惹かれました。

また、ページ数の多い本を作った時の売上のリスクについても実際に電子書籍を執筆されている野道さんの意見は参考になりました。

6位：マイニングの教科書2017

2017年10月時点でマイニングすると稼ぎやすい暗号通貨を書いてくれていますが、電気代を上回る稼ぎを出す為には通常のパソコンでは駄目と書いてあります。

私にはチンプンカンプンですが、専門用語でマイニング(採掘)で儲けを出すのに必要な動作環境を羅列してくれています。

やはり値段がかなり高く、自作PCなど一度も調べた事すらない私には躊躇します。

しかし、他の暗号・仮想通貨関連の本は、ポンドのナントカ倍のボラティリティなので稼ぐ為にはレバレッジがうんたらかんたら、日本より電気代の安い国で工場を作っている団体が熾烈なマイニング競争を～と基礎的な知識が目立ちます。

それと比べて、はっきりと稼ぐ為に何をすべきか、用意する機材からその値段まで親切に書いてくれている本は、私には、マイニングの教科書(本書)以外探しても見つけられませんでした。

作者さんがご自分の1日の平均収益額と1ヶ月の平均収益額をドル表記してくれています。

やはりマイニングは個人では太刀打ちが難しいのではないでしょうか?

日本円に直して計算してみましたが、想像していたより稼ぎが少ないです。

自作のパソコンなどの組み立て方などは残念ながら自分で何とかするしかないようです。

しかし、代わりにマイニングするのにあのツールが必要、そこのシステムの調整が必要、電力削減用の調整手順などは登録画面や、パソコンの設定画面を本書内に画像表示してくれています。

なので文章だけの専門用語の羅列に比べてやや分かりやすくマイニングの準備その他を進められるように配慮してくれています。

専門用語が非常に沢山出て来るので分からない用語は自分で調べる必要があるとはいっても、マイニングで稼ぎたい人にはとても助かる1冊だと思います。

5位：徹底攻略板読みデイトレード板読みスキャルピングと価格帯別出来高の極意

あまりにも書いてある事が難解すぎますが、投資、投機においてこれ以上の本は見つからないのではないかというぐらい濃厚なテクニックが詰め込まれた本です。

ちなみに私が先ほど書いた難解とは、専門用語が理解を阻害するという意味ではありません。

攻防が矢継ぎ早すぎて、心理戦の読み合いを頭の中で自分が理解できるイメージを浮かべたり、忘れないように記憶しておいて、株取引の時に今起こっている状況と本書の例題を照らし合わせて飲み込む事に、とても頭がついていかないという意味での難解です。

ですが、株の板情報を活用する為には、この目まぐるしい攻防が頭の中にすっと入って来るまで繰り返し読み続け、時間を費やして猛勉強する価値はあるととても強く感じました。

厚い売り板を見た時に私が取っている行動が失敗だというのがこの本を読んでみてよく分かりました。

大口の手口は、著者さんの推測ですが、私が板情報を見ていてトレードしても思い通りに行かない事を上手に説明がつけてあると思うので、私は著者さんの推理を信じて、この本でトレードの勉強をやり直そうと思います。

著者さんの使っているツールを使って、罠にかけようとする大口の思惑を読み解くために、その証券会社のツールを画像付きで線を引いてまで丁寧に解説してくれています。

しかしこの本に書かれている相場の読み合い諸々をしっかり学んでも、著者さんのレベルまで行くのに数ヶ月以上は当たり前のようにかかるそうです。

私はチャートやテクニカルが心理戦では有効では無いと感じていて、板からロスカットが狙われるポイントを意識しようとしても狙いが外れてばかりの私には、この本
の内容が役に立ちそうです。

4位：ブログSEOの入門書：個人ブロガーが勝てる唯一の戦略ブログの成功技術：ブログ記事の書き方究極のガイドブック

同じ著者さんの書いた「ブログの成功技術：ブログ記事の書き方究極のガイドブックブログSEOの入門書：個人ブロガーが勝てる唯一の戦略」という本と内容が多少重複していますが、それでも十分読む価値のあるビジネス本です。

私は今まで読んだ本やネットに転がっているブログでお金を稼げる方法を見て、成果が出るまで長期間かかるので諦めずに日記記事を量産し続ければ、月に数万PVはアクセスが集まるようになるという話を信じていました。

しかし、本書で日記記事をどれほど努力して書き続けようと稼げないゴミのような記事しか出来ないという意味の事を読んで、私は日記の大量生産してアドセンスで毎月少しずつ儲けようという目論見を思いとどまりました。

著者の憲一さんは新聞にも掲載されるほどの優れた実績をお持ちなので、この人がやっても稼げないと言えば他の人の稼げるという発言より信ぴょう性を感じます。

お金をかけずに、肝心のSEO対策をする方法も教えてくれています。

1ヶ月あたりの検索回数で需要を読み取って活用したり、他にも数点の簡単な注意事項に従い、慣れれば検索上位表示も広告費0円で可能との事です。　

また、複数のニーズが隠れているキーワードを扱う場合も重要なコツを書いてくれています。

私には初心者すぎて難しいですがいずれこの本に従って稼いでみたいと思います。

ただ、注意点としてはこの本のノウハウを実行するにはとてつもない労力、並大抵ではない努力が要求されます。

また、話が少しずれますが、私はまとめサイトなどでアクセスが2桁も行かない増えないような時に、タイトルにキーワードを入れていましたが、本書でのアドバイスでは私のようなタイトルの付け方は勘違いであるらしく、私は新たな視点を本書から入手できたような気がします。

3位：ブログの成功技術：ブログ記事の書き方究極のガイドブックブログSEOの入門書：個人ブロガーが勝てる唯一の戦略

ブログのアクセス数を増やし、利益に変える為に必須の文章の書き方の指南書が世の中にないからという理由で、ご自分でブログの書き方を作者さんの実績付きで教える本を出版されたのは凄いです。

私も、ブログで稼ぐためのライティング講座にバカ高いお金を払うのは嫌だったので、本書を読む事にしました。

読み始めて数ページもしないうちに実在する会社のサイトを作った事と、どれぐらいのPVが実績として上がったのか書いてありました。

この電子書籍内のオレンジ色のサイト名をクリックする事でそのままジャンプしてこの本の作者憲一さんが作ったサイトを見てみましたが、サイトを見ても、ブログ初心者状態の私には勉強にはなりませんでした。

しかし憲一さんという方はブログの書き方が達人級のようで、この本を最後まで読んでも時間の無駄にはならないだろうと、書いてある内容に対する信頼度が上がりました。

ライティング技術自体は、この本に付属しているプレゼントと、本書のアドバイスを守りながらしっかり書き続けないと上達しないとの事で、やはり本を読んだだけでは解決しないようです。

しかし本書で頂けるアドバイスに従うと初心者でも時間をかければ、かなりの量のPVを獲得できる記事が書けるそうなので焦らずに本書の内容を私も根気よく実行したいと思います。

価値を感じて貰うコンテンツ、記事を書くというのは、アフィ指南書タイプのビジネス書を何冊も読んでいくと、どの本にも書いてある今となっては当たり前の事ですが、この本では日記ブログについて憲一さんは重要な事を言っておられます。

私もクラウドソーシングなどで予算の都合がついたら、外注記事を依頼してみようかと迷っていたのですが、実行に移す前にこの本を読んだおかげで依頼料を無駄にせずに済みました。

ユーザーに価値があると認めて貰う為の22個の注意事項を知る事が出来たのも、この本に出会えてよかったと思います。

私には想像もつかない記事の書き方です。

この後のページもまだまだ沢山ここには書ききれないほどのアドバイスが盛り込まれています。

2位：ブログのアクセス数を10倍アップさせる24の質問: 文章力ゼロ・3日坊主・知識ゼロでも大丈夫

テンポよく読める記事にして何度もブログに来てもらいアクセスを伸ばすというワンポイント注意点のような感じで。

天気予報について短文を書き、言いたい事と気をつけるポイントを合計6つに分けて、来てくれたユーザーにブラウザバックされてしまう書き方の修正方法を具体的に教えてくれています。

ブログに失敗して辞めた私には、駄目駄目な文章を書いていた事を痛感しました。

私は情報さえ取得できればどうでもいいという偏屈な人間なので、文章にリズム感を与えるなど、本書のようなブログ指南書を読まなければ下手をすると一生間違った記事の書き方に気が付かなかったかもと考えてしまいます。

ただ、文章の直し方は記事を書いて稼ぐのに滅茶苦茶役立ちそう!とワクワクしましたが、著者さん流の2時間で8000字以上も書く方法についてはちょっと難しかったです。

おそらくこれで出来るのは元からやる気があって面倒臭がったりしない人でしょう。

私の場合、長期間ブログ以外にも失敗して落ち込んでいるのでこの方法は実行する気には到底ならないなと思いました。

しかし、この本に対してちょっとした不満を述べましたが、私はブログの書き方を細かく教えてくれる本書はこれまで読んだ中でも上から数えたほうが早いほど信用しています。

Q23の項目で子供達に人気なCMの話を例え話にして、このCMが共感され流行っている理由への著者さんの推理と、それをブログ記事にも活用する方法がわかります。

このように、他の本では学ぶ事のできないブログアフィリエイトのノウハウは、じっくり読み返して自分の物にする事で稼げるようになるかもと期待できました。

1位：さるでもできるKindle電子出版: 20冊以上のKindle本を出版した筆者が、ＫＤＰアカウントの登録方法から、キンドルに最適なファイル作成まで、電子出版に必要な情報をすべて公開！

私も電子書籍に自分のニッチな得意分野のウンチクを書いて出版して稼ぎたいなと考えていたので、痒い所まで手が届く手続き諸々の説明がとても役に立ちそうです。

コミカルな言い回しですが、古くなった情報は追加修正されたりもする信頼できる電子書籍です。

出版までに入力する項目が滅茶苦茶多すぎて、タイムアウトして一から入力しなおさなければならないほど大変らしいです。

この本を読まずに軽い気持ちでamazonから出版しようとしたら短気な私は怒って投げ出した事でしょう。

本書のおかげで労力が省けるかと思うと、いい気持ちです。

ただ、kindle本の表紙は有料のソフトで作成する方法を、著者の海河童さんはこの本の中で詳しい解説はしてくれていますが、表紙を無料で作りたい場合は自分で別途調べる必要があります。

また追加修正される前の古い説明文も削除されずに残っています。

なのでこの本の解説を見ながらamazonの出版手続き、銀行情報などを行う場合、途中まで読んでから実行せずに、最後のページまで一旦読み進めたほうがしなくてもよい作業手順を省く事ができます。

手続きの解説本にしては文章ばかりが並んでいますが、細かく丁寧に書いてくれており、説明文中のURLをクリックすると画面操作説明の画像なども見られるようになっています。

なので、超初心者の私でも問題なく実行できそうなので本当に読み放題で買えてお得な本でした！

Kindle Unlimitedにまだ入ってない方はこちらの記事をお読みください

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