海外旅行にクレジットカードは必要? 必要な理由と選び方

初めての海外。ものすごく浮かれてワクワクしつつ、緊張もしている。
おそらくそんな心境ではないかと思う。

私も初めてオーストラリアに行ったときは不安とワクワクが止まらなかった。

ところで海外に行くとき、クレジットカードって必要なのだろうか?

この記事では海外旅行でクレジットカードが必要な理由と選び方の基準を紹介する。

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海外でクレジットカードが必要な4つの理由

  1. 現金代わりに使える
  2. 身分証明書代わりに使える
  3. 海外旅行保険代わりに使える
  4. 紛失時にリスク回避できる

 

1. 現金代わりに使える

海外では両替手数料がかからずに済む分現金よりクレジットカードを使う方が手数料が安く済むケースが多い。
欧米の人にクレジットカードを使う人が多いのはそういう理由だったり。

ってことで両替手数料を節約しながら現金を使うためにクレジットカードが必要だ。
 

2. 身分証明書代わりに使える

また海外ではレジットカードが身分証明書の代わりになったりする。

例えばホテルに泊まるときやレンタカーを借りるとき。
クレジットカードを持っていることが支払い証明になるため、最初にクレジットカードの提示を求められたりする。

なので海外ではクレジットカードがないと困る場面も少なくない。
 

3. 海外旅行保険代わりに使える

海外旅行に行くなら海外旅行保険には入っておくべきだが、これの代わりにクレジットカードの付帯保険を利用することもできる。
何気に結構手厚い保険なのであると便利だ。
 

4. 紛失時にリスク回避できる

現金は紛失したら取り戻すことはほぼ不可能だ。
でもクレジットカードなら、万が一紛失したときは電話1本で停止することでリスク回避できる。

スリが多い海外では現金を持ち歩くよりクレジットカードの方がいい。
 

以上の理由により、海外ではクレジットカードが必要だ。

しかし、問題はどのクレジットカードを選ぶべきかだ。
ポイントは2つある。
 

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海外旅行用クレジットカードの選び方 絶対必要な2つの条件

  1. 海外旅行付帯保険がついていること
  2. 海外キャッシング枠がついていること(海外のATMでキャッシングが可能)

 

この2つを満たしているカードで年会費無料のものは限られてる。

よくクレジットカード比較サイトでは海外旅行付帯のみに注目してカードを比較しているがキャシング可能かどうかもかなり重要だ。

海外のATMで引き落としができるかどうかは海外キャッシング利用枠があるかどうかで決まる。
海外のATMでお金を引き出す機能は長期旅行なら必須だ。

日本のATMでお金を下ろすのと同じ感覚で海外のATMでお金を下ろせる。
しかも現地通貨で。

海外ATMの使い方が分からない場合はこちらのサイトがわかりやすい。
海外ATMの使い方徹底ガイド
 

海外旅行保険に入るべきかクレジットカード付帯保険で済ませるべきか?

「海外旅行保険に入るかクレジットカード付帯保険で済ませるべきか」については悩みどころだと思うが治安の悪い国に行くわけではないのであればクレジットカードの付帯保険で十分だと思う。

クレジットカードの付帯保険で補償されないのは病気による死亡だ。
具体的にはマラリアとかで死んだらやばいってことだ。

でも極端な話、死んだらあなたには何も残らないのだからあなたが死んだときにどうしても家族にお金が残るようにしておきたいというのでない限りなくても困らないっちゃ困らない。

そもそも海外で病気で死ぬ確率ってものすごく低いし、死ぬとしたら事故か強盗による殺人とかの方が断然多いだろう。

ちなみに海外で実際に使う可能性が高い保険は以下の2つだ。

  • 携行品障害(盗難にあったときに使う)
  • けが/病期治療費(病院に行くレベルのけが/病気になったときに使う)

 
携行品障害はほとんどのカードが20万だが、あなたの荷物の合計が20万を超えるなら足りないことになる。

20万っていったら結構現実的に微妙な金額だ。
たとえば15万のノートパソコンと3万のスマホ、1万のスーツケース、その他諸々1万で20万だ。

ここに財布まで一緒に盗まれたり、ちょっと高いブランド服とかバッグとかが加われば20万は超えるてしまう。
これじゃあクレジットカードの付帯保険では足りなくなる。

でも大丈夫! クレジットカードを2つ持てばいい。

海外に行くときはクレジットカードを2つ持とう

そうだ。実はこれらのカードを2つもつことで付帯保険額を2つのカードの合計に引き上げることができる。
そのため、海外に行くなら旅行付帯保険のつくカードを最低2つは持っておくべきだ。

  • 1つは買い物などで使う用
  • 1つは海外旅行付帯保険料の底上げ兼1つ目をなくしたときの予備用だ。

 

以下の表に上の条件を満たしたクレジットカードの表を作ったのでこの表を見ていいなと思ったものを2つ作ればいい。
ただし一番下のJCB EITだけは海外ATMは使えないので注意。

カード名 年会費 事故死/ 後遺障害 けが/病気 賠償責任 携行品 障害 必要発行日数 注意点、その他
エポスカード
(VISA)
無料 500万 200万 2000万 20万 即日可  
REX CARD Lite (VISA) 無料 2000万 200万 2000万 20万 最短10営業日 常にポイント2倍
三井住友VISA クラシックA (VISA/マスター)
1500円 初年度無料 リボ登録で無料 300万 (旅費カード支払いで2000万) 100万 2500万 20万 最短3営業日 盗難時に安心な顔写真付きカード可
セゾンブルー・アメリカン・エクスプレス
3000円 初年度無料 25歳まで年会費無料 3000万 300万 3000万 30万 最短8営業日 帰国時手荷物無料宅配サービス 海外利用ポイント2倍
オリコ Visa payWave (VISA) オリコPayPass (マスタ-)  1250円 初年度無料 年1回買物で翌年も無料 2000万 200万 2000万 20万 最短8営業日 海外サポートが日本からのみ 海外利用ポイント2倍
学生専用ライフカード (VISA/JCB/ マスター) 無料 2000万 200万 2000万 20万 最短7営業日 18~25歳の学生のみ利用可 海外利用で5%キャッシュバック
楽天カード (VISA/JCB/ マスター) 無料 2000万 200万 2000万 20万 最短3営業日 旅費をカード支払いしないと有効にならない 海外キャッシングが強制リボ払い
JCB EIT (JCB) 無料 2000万 100万 2000万 20万 最短3営業日 常にポイント2倍 海外キャッシング不可

まとめ

  • 海外旅行にクレジットカードは必要。身分証明や現金代わりとして重要なので
  • 海外旅行用のクレジットカードは付帯保険が付いていて、キャッシング利用可能なものを選ぶ
  • キャッシング利用可能なクレジットカードなら海外のATMでお金を下ろせる
  • クレジットカードの付帯保険は上乗せできるのでクレジットカードは2つ持つべき
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